新型ウイルスに「紅茶」
紅茶に含まれるテアフラビンには、インフルエンザウイルスの感染力を抑える効果があると言われています。
最大の特徴は従来型や新型を問わず、全インフルエンザウイルスの感染力を奪うことです。
インフルエンザにかかった人が飲むと効果的で、一度感染力を失ったウイルスが、再び感染力を取り戻すことはないということです。
インフルエンザウイルス100万個に緑茶を混ぜたところ10秒で10万個まで減少しましたが、紅茶の場合は10個以下になったということです。
レモンティーにすると更に効果が高くなる一方、ミルクティーでは効果がなくなってしまうそうです。
インフルエンザの季節は、マスク、手洗いとともに、紅茶を飲む習慣をつけましょう。
『紅茶文化』 朝宮紅茶(和紅茶)
登録商標:『紅茶文化』
しがらき高原「秘境の紅茶」
滋賀県信楽高原(標高320m~450m)の山中で、丹念に栽培された秘境の紅茶です。
ストレートでも甘みが感じられ、クセのない独特の味わいです (●^o^●)
あさみや銘茶 山本園 「公式サイト」
WITH TEA(ウィズティー)「Web Site」
信楽 朝宮 朝宮茶 山本園 ウィズティー(WITH TEA)